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看護師への転職、そして離職

30代女性からのメッセージ
血液内科2年、血液内科・呼吸器内科・内分泌科の混合内科2年4ヶ月、(再就職後)消化器・乳腺外科1年5ヶ月、以降研修にて産婦人科、小児科、整形外科・泌尿器外科の混合病棟、整形外科・血液内科の混合病棟を約半年ずつローテーション
転職経験あり、総合病院で計8年働き、今は子育て専業主婦をしている元看護師です。

人の役に立ちたいと看護師に

人と関わり人の役に立つ仕事、頭も使い身体も動かす(デスクワークでない)仕事、何かスキルが身に付く仕事をしたいと思っていました。進路を考えていた高校生の頃、英語も好きで英語系の道も考えていたのですが、当時は就職難だったこともありいつでもどこでも絶対に就職に困ることのない、看護師という仕事も良いなと思うようになり目指すことにしました。
初めは緊張の毎日でしたが、慣れるに従って楽しさも感じるようになっていきました。でもシビアな病気と戦う患者さんを見ていて生きるって何だろう、と答えのない自問自答をして悩んだこともありましたし、自分の経験年数が増えるのと能力が比例していないように感じたり、新たな分野での知識や技術が不十分であるのを感じて辛くなったこともありました。

命の尊さを実感する看護師の職

良かったと思っています。患者さんもスタッフも含め世の中にはいろいろな人がいるんだということを学び、これだけたくさんの病気がある中で健康に生きていられることに感謝し、自分の長所・短所を見つけられた時間でもありました。そしてたくさんの方の最期(最初の瞬間にも)に立ち会うことで命の尊さ、人生観についても考えることができました。これは看護師だからできたことだと思います。

家庭と両立し、これからも看護師として生きていく

最初の病院は、英語の道を少し歩んでみたいと海外留学のために辞めました。英語の勉強も好きで楽しかったのですが、看護の仕事から離れて時間が経つとまた再開したくなり再就職したものの、スキルアップのためのローテーション中に人間関係と自分の力不足で悩み、辞めたいと思いましした。
今は離職して子育て中なのですが、やはりこれからも看護師として生きていきたいと思います。看護師といっても様々な働き方があるので、家庭の事情も考慮しながら今までの経験での学びを踏まえ、今後のことを考えていきたいと思います。